●世界観背景

 日本平安時代に栄えていた呪術です。道教、密教、神道等の儀式を取り入れて発展した複合呪術であり、学問としても学ばれていました。
 災害後の主な役割としては占術による政の補佐、日本に不法渡来した魔術師の摘発等官僚と警察を足した公務員的な立ち位置です。

 一般人からは陰陽師を志す者もいる反面、お高く止まったお役人との印象も受けています。

 荒廃のマギカ内においても基本的には日本国内で政を支える立場にある。膨大な知識が求められる職である反面、職業としては常に人材不足に悩まされている。一定以上の才覚が必要になってくるが就職さえすれば多額の給金と立場を手に入れられることからも陰陽師も目指す貧困層は多い。ただし苛烈な競争社会のもと成り立ち、権力もあることから一部の人によっては「お役人」と謗りを受けることもある。


◎史実・文献補足
●陰陽道

  7世紀中頃、平安中期に日本で発祥した宗教。5~6世紀頃に中国より仏教や易といった占いと共に伝来した陰陽五行説に基づく。陰陽五行説とは万物を吉凶を表す陰陽、自然界を表す木火土金水の5属性で観る考え。平安中期には日本で陰陽寮という行政機関が作られ、政に深く携わっていたとされる。鬼を使役したとされる安倍晴明が有名。又、密教、道教、神道に強く影響を受けており、中には道教の呪禁を専門に取り扱う呪禁師という役職もあったとされている。

 


●関連NPC

陰陽頭・土御門伊佐奈(陰陽道/密教)

 

❖初期取得オススメスキル

・五行符:敵へ属性付き呪的攻撃。属性を選択して攻撃可能。安定した高火力ダメージを与える。

 

・晴明桔梗印:五行符の攻撃対象を全体化する。

 

・百鬼夜行除け秘呪:敵から受ける呪的攻撃を無効化する。回数制限はあるものの敵の呪的攻撃全般を防御可能。