●世界観背景

 中国古来よりある武術の1つです。五行思想に準えた五行拳と派生の動物を模した12の拳法から成ります。
 災害後、武術は広く学ばれています。魔術的な才能によらず比較的修得しやすいことが理由です。本来はオカルト的な意味合いが薄いですが『武術も魔術の一種である』という思想が根底にあるからか、その力は確たるものがあります。

 荒廃のマギカ内においても武術であり宗教でも魔術でもないが武術も魔術の中に含まれる考えや、心身を鍛えることにより悟りに至らんとする考えもあることから取り入れている。又、才覚の重要視される魔術に比べて武術は学びやすいことからも人気がある。ただし妖魔を打倒するとなると命を削るかの如き鍛錬が要求される。

◎史実・文献補足
●形意拳

 清朝末期に中国で発祥した武術。 五行説に基づく「五行拳」と五行拳から成る12の動物を模倣した「十二形拳」で構成されている。掌打は基より武器術も含んでおり、槍・棍・刀剣・暗器を用いる武器用の構えも存在している。

 


●関連NPC

チャイニーズマフィアボス・四竜(形意拳)

 

❖初期取得オススメスキル

・五行拳:属性補正により確実にダメージを増やせる。汎用スキルの連撃等とあわせることで1ターンに+4d6も可能。

 

・虎形拳:命中判定における振り直し回数を増やせる。行動スキルとあわせることで3回まで可能。

 

・熊形拳:命中判定前に敵に仮死を与えて回避判定そのものを不可にする。