●世界観背景

 大乗仏教の秘密教といわれる派閥です。この項目はその中でも日本密教を指します。
 密教は現世利益主義であり、儀式なども人間関係改善や病の回復など多岐にわたります。
 災害後は真言密教、台密(天台宗派密教)を総括。四道衆・密教課として日本を支えています。災害直前に多くの難民を迎え入れたことから、今でも「駆け込み寺」としての役割を担って一般人と良好な関係を築いています。
 災害後の主な役割としては寺を中心とした結界の維持、妖魔の討伐になります。

 荒廃のマギカ内では密教という呼称を主に日本密教に対して用いている。又、仏教が篤く信仰されていることから魔術師以外の一般の人々との関係も良好にある。


◎史実・文献補足
●密教

  西暦7世紀後半に仏教の一派としてインドで生まれた宗教。本来は人間が体・口・意をもって仏尊と交流し、即身成仏することが目的とされているが時代にともなって現世利益の面が強調されていった。状況・環境に応じて様々な加持祈祷が存在している。非常に多様な祈祷法・呪法があるとされるが細分化すると物欲所望の法、除災与薬の法、減罪成仏の法、息災(仏力で障碍や災害を消滅する)・延命長寿の法。生産向上の法、天候自在の法、呪詛(諸仏のちからにより対象を呪う)の法に分類される。

  密教の中でもインド密教やチベット密教、日本密教と国によっても多岐に渡って派生している。

 


●関連NPC

大僧正・阿闍梨僧正(密教)

 

❖初期取得オススメスキル

・韋駄天印:命中・回避強化スキル。低コストで自身の命中、回避を強化できる。

 

・降三世明王印:敵全体へ攻撃し、状態異常付与する。仮死で敵の回避判定を不可にしつつ、恐慌でさらにダメージ半減させる。

 

・烏枢沙摩明王印:敵のBRタイミングスキル使用を中止させる。強力な反射や無効化の使用を中止させることが可能、