●世界観背景

 ハイチ等を発祥とした宗教、及びそれにまつわる呪術です。土着の宗教が、歴史上キリスト教による弾圧が長く行われてきたことから表面上キリスト教を取り入れている部分も多くあります。災害後ブードゥ教徒達は弾圧され、迫害されてきた者達を保護したり、身寄りのない者達を保護しています。又その呪術の特性上死霊師と手を組み、結界を構築して街を守っています。

 荒廃のマギカ内においてもハイチなどを中心に信奉されている。祓魔術を行使する騎士団との諍いが絶えずある。
 
◎史実・文献補足

 西アフリカ・ベナン共和国、西インド諸島・ハイチ共和国、アメリカ南部・ニューオリンズで主に崇拝されている民間信仰。教義や経典もなく、布教活動もされていない。儀式は楽器を打ち鳴らし、踊りを舞い、動物のいけにえを捧げ、神官が神懸ることで行われる。

 植民地で発展してきたことからキリスト教を表面上取り入れている。そのためブードゥー教の神がキリスト教における神や聖人の姿で描かれていることも多い。又、ドルイド教の影響もみられる。

 ブードゥーの術では「ゾンビ」が描かれることが多いが、アメリカのネガティブキャンペーンの影響が強い。

 

 

●関連NPC

死霊の母アイリス・ジリアン(死霊術/ブードゥー教)

 

❖初期取得オススメスキル

・ブードゥー人形:敵の呪的・物理攻撃を反射する。コスパが高く、使いやすい。

 

・悪霊憑依:使用した対象の体力が行動毎に減っていくものの、行動できるターンを1回増やせる。

 

・オグン:スキル取得時から命中とダメージ判定を+3補正できる。コスパが高い。