●世界観背景

  インドを中心とした宗教の1つです。自己の研鑽を通して解脱(悟り)を開くことが目的です。
 災害後もさほど形を変えなかった宗教の1つです。ヒンドゥー教では様々な修行法が存在しますが、『妖魔を倒し続ける』方法が増えるのみでした。

 ただ思想や修行の特性から妖魔討伐の件数はかなりの成果を見せており、自身も妖魔を倒すだけの力が欲しいと改宗する者もいます。

 荒廃のマギカ内においてもインドを中心に信奉されている。自身に苦行を課す修行法から世界を放浪して屈強な妖魔を退治することで解脱に至らんとするものが多い。


◎史実・文献補足

 インドを中心に信奉されている、多くの神から成り立つ多神教の1つ。信者数だけであれば仏教を上回るほどだが、インドに信者のほとんどがいることから世界三大宗教には入っていない。

 紀元前5世紀ごろにバラモン教とよばれる宗教が他の民間信仰を取り入れた結果生まれた。輪廻や解脱といった概念を持っている。又、カースト制度といった身分制度に代表されるように政治とも深く関わりがある。教義としては宇宙を創造した神ブラフマー、宇宙を維持する神ヴィシュヌ、宇宙の寿命が尽きた時に世界を破壊するシヴァの三柱から成り立つ。又、ヨーガはヒンドゥー教における修行の一環。心身を鍛えることにより解脱へ至ろうとする行為。

 

 

●関連NPC

放浪する行者ヴィシュヌ(ヒンドゥー教・ヨーガ)

 

❖初期取得オススメスキル

・解脱への道裂傷:体力が高ければ高いほどダメージを出せる。条件が揃えば100点近いダメージを出すことも可能。

 

・プラクリティの力:ダメージと命中強化が可能。体力がコストになっているものの上記裂傷と組合すことでメリットにもなる。

 

・アートマンの顕現:体力を精気に変換できる。ヒンドゥー純派など精気が少なくなりがちなキャラには有用な回復手段。