●世界観背景

 古代イスラエルの王ソロモンが行使したとされる魔術です。惑星の力を宿した護符を操り、術者の様々な願いをかなえることができます。又、ソロモン王の鍵の派生として5つの魔導書が存在します。下記のスキルはその中の1冊であり、有名な「ゲーティア」になります。

 災害後ソロモンの血筋を持つ者達が力を宿しました。その数は膨大であり結社の中心を担っているのは血の濃い者達です。

 魔神の使役はごく一部の認められた者達が行えます。特性上、キリスト教圏との軋轢が絶えずありますが強力な力の庇護を求めて他の地域から一般人が移民してくることもあります。

 荒廃のマギカ内においてはソロモンの血筋からなる「血族」によって管理・運営がされている。又、悪霊を使役する傍ら天使喚起の方法も書かれているためか祓魔術を修める者達との溝は深い。 

 
◎史実・文献補足
●ソロモン王の鍵

  紀元前1~5世紀に登場した「ソロモン王の遺言」を始めとしてソロモン王を起源とする様々な魔導書がある。その中でも特に人気を博したものがソロモン王の鍵(別名ソロモン王の大きな鍵)とされる。14~15世紀にかけて出版されたこの魔導書はソロモン王が書いたとされ、世界中に存在している悪霊を呼び出して使役。願望を叶えさせるというもの。サブカルチャーなどでよくみられる「ソロモン72の悪魔」については17世紀頃に出版されたレメゲトン(別名ソロモン王の小さな鍵)が基とされる。又このレメゲトンは五部によって構成されている。

 第一章「ゴエティア」は前述した72の悪魔の喚起方法について書かれている。ソロモン王がいかにして悪魔を呼び出すに行ったっ隆についても記載されているという。

 第二章「テウルギア・ゴエティア」は善悪異なる性質をもった精霊の召喚方法について。

 第三章「アルス・パウリナ」は惑星や星々を支配する精霊について書かれている。ここには善なる精霊のみが書かれているという。

 第四章「アルス・アルマデル・サロニモス」は善なる精霊と黄道十二宮を支配する精霊について書かれているという。所謂天使の召喚法について書かれているという。

 第五章「アルス・ノヴァ」は大天使ミカエルよりソロモン王が授かった知識について書かれているという。

 全五巻からなるレメゲトンについてだがしばしばゴエティアのみを指してソロモン王の小さな鍵と称されることもある。

 


●関連NPC

現代のソロモン王・アンブローズ(ソロモン王の鍵)

男装の麗鬼・カルミレ・スチュワート(ソロモン王の鍵/吸血鬼)

 

❖初期取得オススメスキル

・水星の2の護符:振り直しスキル。精気が続く限り振り直しさせることができる。

 

・シャックス:敵全体の命中、回避、呪力のいずれかを低下させる。

 

・モレク:敵へ残存体力分のダメージを与える。