●世界観背景
 ユダヤ教、キリスト教が基にある哲学思想です。12の位(セフィラ)と24の小径(パス)から成る生命の樹(セフィロトツリー)が象徴です。その他生命の樹全体が神を表しています。
 災害後はタロット占いによる政治の補佐、魔術師の育成サポート、戦闘時のサポート等幅広く活躍しています。

 荒廃のマギカ内においては学問の面に重きを置いている。熱心なユダヤ教徒は基より他の宗教を修める魔術師も学んでいる場合が多い。


◎史実・文献補足
●カバラ

 ユダヤ教の創造論、終末論が基となる神秘思想。カバラは体系としてはユダヤ系とクリスチャン系の大きな2つの区分がある。前者が旧約聖書を解釈するために用いられる本来のカバラであり、後者は西洋魔術に用いられてきた。サブカルチャーなどで度々見られる「生命の樹」はクリスチャン・カバラに由来している。

 生命の樹は神を10個のセフィロートとよばれる言葉で概念化したものであり、これらの総称が神とされている。又、近代魔術思想においてはこれらをセフィロートを繋ぐ小径(パス)とタロットカードを相応させている。

 

 

●関連NPC

呪物商人ジョン・タナカ(カバラ/ケイオスマジック)

 

❖初期取得オススメスキル

・知識(ダァト):全通常魔術スキルをコピーして使える。消費は重いものの、状況に応じた臨機応変な対応が可能。

 

・峻厳(ゲプラー):アタッカーへの補助として優秀。ダメージ、命中、行動手番を早くする効果が1つに収まっている。

 

・勝利(ネツァク):1タリナイ殺し。また、全判定において同値はPL優先の当TRPGにおいて効果の強さは推して知るべし。